[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #2 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #3 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #4 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #5 (3D6) > 12[5,1,6] > 12

[メイン] シャウロン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #2 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #3 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #4 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #5 (3D6) > 12[4,2,6] > 12

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #2 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #3 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #4 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #5 (3D6) > 15[6,6,3] > 15

[ステ] system : [ チョッパー ] HP : 10 → 10

[メイン] GM : 準備?

[メイン] チョッパー : 教える

[メイン] シャウロン : 私はいつでもいい───違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : 教えます

[メイン] GM : 出航だァ~~

[メイン] チョッパー : 出航だァ~~!!!!

[メイン] 凜田 莉子 : 出航です~~!!!

[メイン] シャウロン : どうやら私は出航するようだ!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 椅子に腰掛けたまま、自分の腕枕でぐっすりと眠っていたようだ。
ひんやりと冷たい木のテーブルから顔を上げ、辺りを見回した貴方は全く知らない場所にいることに気付くだろう。
天井も壁も真っ白な部屋。窓も扉も見あたらない。
------------------------------
立派な木のテーブルには『燭台』と、色とりどりの皿にのった『ケーキ』がならんでいる。
燭台に刺さった火の付いた蝋燭が部屋を照らす『唯一の光源』のようだ。
------------------------------
少し離れた場所には『金髪の裸の人形』が座っている小さな椅子と小さなテーブルがある。
小さなテーブルには『黒い液体の入ったカップ』、『フォークとナイフ』、それから『絵本』が並んでいる。
------------------------------
正面の壁には、くしゃくしゃな紙が貼られている。
------------------------------

[メイン] GM : 横にも自分と同じようにして2人いるようだ

[メイン] 凜田 莉子 : 「…ここは?」

[メイン] チョッパー : ちなみにGM
俺らは初対面ってことでいい?

[メイン] シャウロン : 「ここは…どうやら閉じ込められたようだ」

[メイン] チョッパー : 「うおっ!?なんだ!?俺寝ちまったのか?」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] シャウロン : 横を見て
「これはこれは…私はシャウロン・クーファン、以後お見知り置きを」

[メイン] シャウロン : 正面の紙をついでに見る───違いますか?

[メイン] チョッパー : 喋るトナカイだし下手したらSANc入る?
もしくは有名な医者ってことにしてSANcなし?

[メイン] 凜田 莉子 : 「あっ、私は凜田莉子です…鑑定士をやってます」

[メイン] 凜田 莉子 : シリアス卓じゃないから気にしなくていい

[メイン] 凜田 莉子 : 燭台に目星…違いませんか?

[メイン] GM : 喋るトナカイくらいいるだろ

[メイン] シャウロン : シリアスでも人外は普通にPCに混ざるし気にする必要ない───違いますか?

[メイン] GM : 張り紙

------------------------------
ケーキを食べたら出してあげる
コインが出たら 特別賞
あたりは二つ あとはハズレ
そのうちひとつは
大ハズレ

蝋燭消えたら夜が来る
------------------------------

[メイン] GM : 目星振っていいです

[メイン] チョッパー : 「俺はトニートニー・チョッパー!精神科の医者だ!たぬきじゃねぇぞ!トナカイだ!」

[メイン] 凜田 莉子 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] 凜田 莉子 : 「ロウソクって…この燭台のことでしょうか?」

[メイン] チョッパー : じゃあ俺はケーキを見るぞ
目星だ

[メイン] GM : 燭台(蝋燭)

------------------------
蝋燭が溶けている
そのうちなくなりそう
------------------------

[メイン] GM : どのケーキ?

[メイン] チョッパー : 時間制限ありか

[メイン] シャウロン : 「謎解きをしろということのようですね」

[メイン] チョッパー : CCB<=90
赤 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] シャウロン : では私は離れの小さなテーブルの絵本を読みましょう

[メイン] チョッパー : 「制限時間があるみてーだな、ただ時計とかはねーからどうしようもねぇな」

[メイン] GM : 【ケーキ 見た目】
桃がトッピングの美味しそうなケーキ(全て同じ)

[メイン] GM : 皿の裏に文字を見つけた

[メイン] GM : 【ケーキ 皿裏】
赤:赤字で「ふつうのケーキ」

[メイン] チョッパー : 調べるぞ

[メイン] 凜田 莉子 : 金髪の人形に目星します

[メイン] チョッパー : 「皿の裏に文字があったぞ、他にもねーか?」
じゃあその流れで他も見るぞ

[メイン] GM : 絵本

------------------------
タイトル:die sterntaler
小さな机の人形に良く似た金髪の女の子が表紙に描いてある

[メイン] チョッパー : 莉子ちゃんのあとでいい

[メイン] GM : 振っていい

[メイン] 凜田 莉子 : CCB<=90 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] チョッパー : CCB<=90
黄色見るわ (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] 凜田 莉子 :

[メイン] GM : 人形

------------------------
金髪金目の可愛らしいお人形
ただし服は着ていない
ぺったん
------------------------

[メイン] チョッパー : 性癖

[メイン] チョッパー : んー絵本の方が情報ありそうだな

[メイン] 凜田 莉子 : 誰かが人形の目星を引き継いでくれる…違いますか?

[メイン] GM : 黄色には何も
白の裏に何か書いてるのを見つけた

白:黒字で「ふつうのケーキ」

[メイン] シャウロン : 絵本の中身を読む──違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : フォークとナイフを調べる…違いますか?

[メイン] チョッパー : 他も調べるぞ
というか今回に関してはケーキの皿の裏を見るだけだから自動成功でもいい?
よくないなら4d100で一気に判定するけど

[メイン] GM : 皿裏は赤と白以外はなにも

[メイン] GM : フォークとナイフ
特に変わったことはなさそう

[メイン] 凜田 莉子 : 目星しますよ

[メイン] チョッパー : 「なんで赤と白だけ書かれてるんだ?とりあえず二人にある程度任せて考えてみるか」
ってことでGMの負担を減らしつつ推理していくぞ

[メイン] GM : フォークとナイフには特に情報ないな

[メイン] 凜田 莉子 : わか

[メイン] チョッパー : あと見てないのは黒いスープか?

[メイン] シャウロン : 絵本の裏を見る──違いますか?

[メイン] GM : 絵本はドイツ語だけどブリーチだし読めるか

[メイン] GM : 『星の金貨(銀貨)』
----------------------
貧乏な女の子が
恵まれないひとに
持っていた食べ物を全てあげ
服をあげ 下着まであげた
全てをなくし裸のまま
夜道に立っていた少女の元へ
星達が金貨となって降り注ぎ
幸せになりました
おしまい
----------------------

[メイン] GM : 裏には何もない

[メイン] 凜田 莉子 : 「これ…人形のことですね……違いますか?」

[メイン] シャウロン : 「どうやら…人形に関係しているようだ」

[メイン] シャウロン : 人形を脱がしておく
下着まで全部

[メイン] チョッパー : もとから裸だぞ

[メイン] GM : 何も着てないけど

[メイン] シャウロン : どうやら私は読んでなかったようだ!

[メイン] 凜田 莉子 : 「ロウソクが切れると夜になる…と言ってましたしその時に星が降り注ぐのでしょうね」

[メイン] 凜田 莉子 : 液体カップを調べますよ

[メイン] チョッパー : CCB<=90 (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] チョッパー : あっごめん無言でダイス振っちゃった
じゃあ部屋全体を見る感じで

[メイン] GM : カップには黒い液体が入っている
------------------------
珈琲カップの中に文字が書いてあるようだ……
------------------------

[メイン] 凜田 莉子 : 読みますよ

[メイン] GM : ッパーは『はがれかけの白い壁紙』(盤面右上) 
『床の穴』(盤面右下) を見つけた

[メイン] GM : ------------------------
『カップの文字』
たちの悪い 嘘の色はなにいろ?
真っ○な嘘
○○○○○ lie
騙されないで
----------------------

[メイン] チョッパー : 床の穴って俺が入れるくらい?

[メイン] チョッパー : 赤はやばそうだな

[メイン] GM : まぁ入ってもいいけど……

[メイン] チョッパー : あっ?やばい?なら覗くだけにしとく

[メイン] GM : 床の穴

------------------------
【覗き込む】
真っ暗な闇の中、良く目を凝らせば大量の赤く輝くなにかが見える
牙だ 異様な数の赤い牙が 一斉に貴方へ向けられている
SAN値チェック 1/1d2

[メイン] 凜田 莉子 : 「真っ赤な嘘の英訳なら丸の数があっていませんね…」

[メイン] シャウロン : 私が響転(ソニード)で一瞬で出入りすればいい──違いますか?

[メイン] チョッパー : CCB<=50 (1D100<=50) > 45 > 成功

[メイン] GM : おぞましい光景に後ずさる貴方の額にぽこっと何かが当たった
丸まった黒い紙のようだ
------------------------

[メイン] チョッパー : 「うとおおおおお!!!?やべーのがいる!!!?」

[メイン] チョッパー : 混乱しながらも目星で確認する

[メイン] チョッパー : いや入れそうなの俺くらいだろ

[メイン] GM : わかった

[メイン] チョッパー : CCB<=90 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] シャウロン : 「恐らくはこの絵本と同じならばその○に入るのもドイツ語───違いますか?」

[メイン] GM : ------------------------
【黒い紙】
赤字で[poison]と書いてある
------------------------

[メイン] シャウロン : 「どうやら私はハズレのようだ!」

[メイン] system : [ チョッパー ] SAN : 50 → 49

[メイン] チョッパー : つまりハズレに入ってるのは毒か

[メイン] 凜田 莉子 : 「ドイツ語のlie…分かりますか?」

[メイン] チョッパー : そもそもlieは英語で嘘だぞ(リアルint)

[メイン] 凜田 莉子 : シャウロンがデタラメいうかァ~!!

[メイン] シャウロン : 繋げて読むと思っていた──違いますか?

[メイン] シャウロン : ではここで私が違いますか?を使ってGMに質問しましょう

[メイン] チョッパー : おお

[メイン] 凜田 莉子 : blatant lie…違いますか?

[メイン] シャウロン : CCB<=100 (1D100<=100) > 22 > 成功

[メイン] シャウロン : 「真っ○な嘘」「○○○○○ lie」に入るのは黒───違いますか?

[メイン] GM : 違う

[メイン] チョッパー : まぁ共通点として上げられるなら黒だよな

[メイン] 天の声 : ハァイ!そんなワケありませんねぇ!

[メイン] チョッパー : ただ俺はこう考えたぜ

[メイン] シャウロン : 窮残
ま念

[メイン] 凜田 莉子 : ストループ効果かなんかか

[メイン] チョッパー : GM
違いますかを振る

[メイン] GM : お前ら全員これやるの…?

[メイン] GM : わかった

[メイン] チョッパー : いやまぁまともに推理してもいいけど

[メイン] GM : 振っていいよ

[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] チョッパー : 最初に入るのは赤
次に入るのは白
違いますか??

[メイン] GM : 違うな

[メイン] 天の声 : ハァイ!そんなワケありませんねぇ!

[メイン] チョッパー : なるほど

[メイン] チョッパー : とりあえずはがれかけてるらしい壁も見てみるぞ

[メイン] 凜田 莉子 : 黒のスープに文字が書かれていると言っていましたが…何色で文字が書かれていましたか?

[メイン] GM : 白字だな

[メイン] GM : 白い壁紙はがれかけ

------------------------
剥がせそう 
------------------------

[メイン] 凜田 莉子 : ならどっちも白…違いますか?

[メイン] チョッパー : 字の文字色が重要っぽいな

[メイン] チョッパー : じゃあすこしだけはがしてちらっと覗く

[メイン] 凜田 莉子 : フォークでスープをかき混ぜます

[メイン] シャウロン : どの色の情報を信じるかで命運が分かれる───違いますか?

[メイン] GM : 【剥がす】
壁に文字がある
「白は正直、赤はうそつき」

[メイン] チョッパー : まぁそうなりそうだな

[メイン] チョッパー : この文字色は?

[メイン] GM : 混ぜると豆臭いにおいがしました

[メイン] GM :

[メイン] 凜田 莉子 : 「つまり毒では無い…違いますか?」

[メイン] チョッパー : この部屋のルールがそうであるなら白の間違いはないってことか

[メイン] シャウロン : 色を纏めてくるので少し待っててほしい───違いますか?

[メイン] チョッパー : いいよ
俺も考えとく
燭台はあとどのくらいもちそう?

[メイン] GM : まだまだもちそう

[メイン] チョッパー : んー二人は情報出きった感じする?

[メイン] 凜田 莉子 : リアルint使っていいならタチの悪い嘘ってのはblack lieだと思います

[メイン] シャウロン : 白い皿の裏→黒字でふつうのケーキ
赤い皿の裏→赤字でふつうのケーキ
カップ→黒字
黒い紙→赤字でポイズン
白い壁→白字

[メイン] チョッパー : 赤と黒が嘘ってことかねぇ

[メイン] 凜田 莉子 : 「白い皿は確実にアウトでしょう」

[メイン] シャウロン : このことから壁紙の白を信じるか信じないかで絞れる───違いますか?

[メイン] チョッパー : ただ金貨はどれに入ってるんだろうな

[メイン] シャウロン : 「壁紙を信じる場合、白が正直で赤がうそつき」
「信じない場合、白がうそつきで赤が正直です」

[メイン] 凜田 莉子 : 「赤は嘘つきですがタチの悪いとは言われていません、”普通のケーキ”では無いことは確か…違いますか?」

[メイン] 凜田 莉子 : 「私は壁紙を信じる前提で考えています」

[メイン] シャウロン : 「では私は信じない方向で推理を進めてみましょう」

[メイン] チョッパー : 「問題は当たりが2つなのにどんだけ頑張っても4つまでしか絞れてねぇことだな?なんかまだありそうだろ?」

[メイン] 凜田 莉子 : ロウソクを切らして金貨を降らせてみる…違いますか?
違いますねゲームオーバーになるかも

[メイン] チョッパー : 他のケーキに目星を振る
それでも



[メイン] シャウロン : おそらく降らせるのはケーキの中身の金貨───違いますか?

[メイン] チョッパー : 正直夜になったらなったで床の化け物が襲ってくると思うぜ

[メイン] GM : 見て分かる情報はないな

[メイン] GM : 見る以外なら

[メイン] シャウロン : 化け物への聞き耳──違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : なんせ唯一の光源とされてますからね
星が降り注いで明るくなるにかけてみてもいいですが

[メイン] 凜田 莉子 : 食べずともフォークで切ればいい…違いますか?

[メイン] チョッパー :

[メイン] チョッパー :

[メイン] 凜田 莉子 : 毒はまだしもコインとやらがあるのなら分かるはず…違いますか?

[メイン] チョッパー : あーたしかに
でもどうなんだろオッケーなのか?

[メイン] シャウロン : 食べろと指定されている以上中身を切り分けることは想定されてるわけで何が起こるかわからない───違いますか?

[メイン] GM : いいところに気づきましたね
やっていいよ

[メイン] チョッパー : いいのか
じゃあ全部にやるか

[メイン] 凜田 莉子 : あと…別に食べる数指定されてませんね
めちゃくちゃアウトな黒以外は食べてもいいんじゃないですか?

[メイン] チョッパー : まぁそれはそう

[メイン] GM : ・緑のケーキから真っ赤な液体が流れ出る
・黒のケーキを切ると銀食器がくすむ

[メイン] チョッパー : うわ

[メイン] 凜田 莉子 : 毒入りスープで死ぬほど見た…違いますか?

[メイン] GM : ・黄の皿のケーキから牙の生えた触手がでてくる
 フォークが刺さって動けなくなったがもがいてる

[メイン] GM :  SANC 0/1d2

[メイン] チョッパー : CCB<=49 (1D100<=49) > 73 > 失敗

[メイン] シャウロン : CCB<=75 (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[メイン] チョッパー : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] シャウロン : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ チョッパー ] SAN : 49 → 48

[メイン] 凜田 莉子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 97 > 致命的失敗

[メイン] system : [ シャウロン ] SAN : 75 → 74

[メイン] 凜田 莉子 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] シャウロン : ファンブル出過ぎ──違いますか?

[メイン] チョッパー : ファンブル多すぎだろ
この卓ならなんもないからいいけど

[メイン] system : [ 凜田 莉子 ] SAN : 45 → 43

[メイン] 凜田 莉子 : 敢えて消化しておいた…違いますか?

[メイン] チョッパー : 多分黄色のやつは多分床下のやつと一緒だよなこれ

[メイン] チョッパー : とりあえず黒がアウトってことは逆算して白が本当って割り出せないか?

[メイン] チョッパー : あとコインがねぇぞ

[メイン] 凜田 莉子 : 黒のケーキとは皿が黒のやつ…違いますか?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] シャウロン : カップが黒なので黒が嘘だとすると文字がよくわからないことになる──違いますか?

[メイン] GM : カップは別に黒色ではない…違いますか?

[メイン] シャウロン : どうやら私は読み間違えていたようだ!

[メイン] チョッパー : じゃあ白字が真実?
まてよ?絵本の文字の色って何?

[メイン] GM :

[メイン] シャウロン : 絵本の情報を信じるなら自動的に白がほんとうになる──違いますか?

[メイン] チョッパー : 桃の皿のケーキだけなにもないんだな

[メイン] 凜田 莉子 : 真っ赤な液体を調べる…違いますか?

[メイン] チョッパー : 多分ふつうの当たりはこれだと思う

[メイン] シャウロン : 書き方的に桃は全てに乗っている──違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : 詳しく

[メイン] GM : 真っ赤な液体は鉄臭い
血だと思われる

[メイン] 凜田 莉子 : SANc…違いますか?

[メイン] GM : SANc(1/2)

[メイン] 凜田 莉子 : CCB<=43 (1D100<=43) > 48 > 失敗

[メイン] system : [ 凜田 莉子 ] SAN : 43 → 41

[メイン] シャウロン : GM、違いますか?を使い質問します

[メイン] シャウロン : CCB<=100 (1D100<=100) > 67 > 成功

[メイン] 凜田 莉子 : 赤は正直…違いますか?

[メイン] シャウロン : blood lie───違いますか?

[メイン] GM : 違います

[メイン] 天の声 : ハァイ!そんなワケありませんねぇ!

[メイン] シャウロン : 窮残
ま念

[メイン] 凜田 莉子 : 窮まりすぎでしょ

[メイン] チョッパー : 桃の皿のケーキは



でいいのか?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] チョッパー : じゃあ多分桃の皿が正解……かなぁ

[メイン] 凜田 莉子 : ちなみにカップは何色ですか?

[メイン] チョッパー : ただ特別賞ってのが気になる

[メイン] GM : 白だな

[メイン] 凜田 莉子 : 字なのか背景なのか
両方の組み合わせなのか分からない…違いますか?

[メイン] チョッパー : 多分だけど赤にコインが入っててピンクが当たり
黄色と緑はハズレで黒もハズレ
大ハズレが白かな

[メイン] 凜田 莉子 : 少女関連のギミックが不明のまま…違いますか?

[メイン] シャウロン : それはおそらく火を消してからコインをあげること───違いますか?

[メイン] チョッパー : 人形の背中とか触って丁寧に調べてもいいか?

[メイン] 凜田 莉子 : なるほど…その通りですか?

[メイン] GM : じゃあ人形のお腹に触ると

[メイン] GM : ぐぅうっと少女の腹から
可愛らしい音が

[メイン] チョッパー : いや燭台は時間制限以外特になにもだと思う
変に消したら不味い気がする

[メイン] チョッパー : かわいいw

[メイン] GM : 人形なのになぜと混乱することだろう
SAN値チェック 0/1

[メイン] 凜田 莉子 : こいつに全部食わせる…違いますか?

[メイン] チョッパー : あれ?これSANc入るよな?

[メイン] 凜田 莉子 : 調べてたチョッパーだけ…違いますか?

[メイン] チョッパー : CCB<=48 (1D100<=48) > 6 > スペシャル

[メイン] チョッパー : 「気のせいだな!」

[メイン] GM : ッパーだけだな

[メイン] チョッパー : んーってことは中に神話生物いるパターンかな
ちなみに情報はもうほとんどでたと思うけどみんなはどう思う?

[メイン] シャウロン : 赤が正直だとする考察をするので聞き流してください
赤が本当だとすると血が出てきた緑が安全っぽい───違いますか?
同時に赤字に指定された黒が毒なのも確定──違いますか?
さらに白がうそつきなので白い皿のうらの黒い文字もうそつき、本もうそつきになる───違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : 本が嘘つきなら何すればいいか分からなくなる…違いますか?

[メイン] シャウロン : 次は白が正直の考察をしてくる──違いますか?

[メイン] チョッパー : そもそもいちばんだいじな文字の色をみてなかったぞ
張り紙の文字色は?

[メイン] GM :

[メイン] チョッパー : じゃあ白字が真実でいいと思う

[メイン] 凜田 莉子 : 張り紙自体のいろは?

[メイン] GM : ベージュ

[メイン] チョッパー : 明確なハズレが3つ以上あるみたいだし

[メイン] 凜田 莉子 : 赤が本当のことを言ってそうな気もする…違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : ポイズンなのも真実っぽいですしね

[メイン] チョッパー : CCB<=80
真っ黒な嘘
black lie 違いますか? (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] シャウロン : 白が正直とする考察を垂れ流す───違いますか?
白が本当だとすると赤がうそつきになって黒い紙のポイズンは嘘、つまり黒いケーキがあたりになる
さらにそのあたりであるから黒とほんとうっぽいので黒に指定された白も安全っぽい───違いますか?
しかし、それだとbloodも違うと言われた以上○○○○○に入る色がわからなくなる───違いますか?
つまりBlackになるがそれだと黒がうそつきになるがなぜ黒い皿が安全なのかわからなくなる───違いますか?

[メイン] チョッパー : 「んー、みんな黙って考えてんな、まぁ時間制限もあるみたいだしみんな推理してんのかな」

[メイン] 凜田 莉子 : これは妄想なのですが…嘘つきの皿に嘘つきの文字を書くと正直になる…違いますか?

[メイン] チョッパー : おお

[メイン] 凜田 莉子 : でも正直の文字は正直のままじゃないと破綻しそうなので忘れてください

[メイン] シャウロン : GM、少しチートな方法で違いますか?を使います

[メイン] シャウロン : CCB<=100 (1D100<=100) > 25 > 成功

[メイン] チョッパー : そもそも俺の違いますか?が反映されてなくね
確証に近いことは答えてくれなさそう

[メイン] GM : あっ見逃してた🌈

[メイン] チョッパー : おまえっーーー!!

[メイン] シャウロン : 「真っ○な嘘」「○○○○○ lie」のどちらかに白もしくはWHITEは入りますか?

[メイン] GM : 入らない

[メイン] シャウロン : どうやら私は白を信じるべきなようだ!

[メイン] チョッパー : というか黒であってそうな気がする

[メイン] GM : >真っ黒な嘘
>black lie 違いますか?
これはそう

[メイン] チョッパー : だよなー

[メイン] 凜田 莉子 : タチの悪い嘘って最初から言われてる…違いますか?

[メイン] チョッパー : 黒と赤が嘘
白が真実か

[メイン] シャウロン : では素直に逆張りせず白を信じる───違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : 「…どうやら各々結論が出始めました…違いますか?」

[メイン] シャウロン : 「私は色々考えましたが───白を素直に信じる、違いますか?」

[メイン] チョッパー : 「俺は桃の皿のケーキがいいとおもう、調べてもなにもねーし、桜色だ!」
っていいながら一応桃のケーキの皿の中央を確認する

[メイン] 凜田 莉子 : 「真っ黒な嘘で黒は確定、白は絵本など要素が多すぎるので正直が前提だと考えますね」

[メイン] GM : 何も無いな

[メイン] チョッパー : 「白が嘘だとちょっと矛盾が多すぎるからな、んで、どうする?」

[メイン] シャウロン : 「では私が黒のケーキをいただきましょう」

[メイン] チョッパー : 「ちょっとまて!それはおそらく毒だぞ!?」

[メイン] 凜田 莉子 : 「ポイズンは赤字でした…違いますか?」

[メイン] チョッパー : 「うーーん、危険すぎねーか?」

[メイン] シャウロン : 「黒い紙に赤字でポイズンと書かれていた以上、考察を信じる───違いますか?」

[メイン] チョッパー : 「嘘の嘘なんだから本当なんじゃねーの…?」

[メイン] 凜田 莉子 : 知識で毒か調べていいですか?

[メイン] シャウロン : 「だとするとこの黒い紙も何を指してるのかよくわからなくなりますが───トナカイを信じますか」

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 凜田 莉子 : CCB<=90 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 凜田 莉子 :

[メイン] シャウロン : ! 

[メイン] GM : …何をどのように調べる?

[メイン] 凜田 莉子 : 毒を…そうですね…

[メイン] チョッパー : 「赤の皿に赤文字が書かれてるのケーキがあるだろ?これはおそらく嘘の嘘、つまり本当だ、だから赤はおそらく問題がない、って思う」

[メイン] 凜田 莉子 : 下にいたバケモンにちょっと垂らして様子を見てみましょう

[メイン] GM : 何を垂らす?

[メイン] チョッパー : それはちょっとやばくね?
黄色の皿のケーキにいたやつにしない?

[メイン] シャウロン : 「なるほど───一理ある」

[メイン] 凜田 莉子 : 毒らしきもののついたケーキの破片を垂らす…違いますか?

[メイン] GM : 何色のケーキか教えろ

[メイン] 凜田 莉子 : 黄色のケーキね
それもあり…違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : 黒の皿のケーキ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : どっちに垂らす?

[メイン] 凜田 莉子 : じゃあ触手で

[メイン] チョッパー : 「下の化け物を刺激しすぎてもダメな気がする」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 触手は身悶えして絶命した

[メイン] チョッパー : 「毒じゃねーか!!!」

[メイン] 凜田 莉子 : 毒濃厚に…違いますか?

[メイン] シャウロン : 「なるほど…どうやら私は命拾いしたようだ!」

[メイン] 凜田 莉子 : 触手が死んだなら黄色のケーキをより詳しく調べられる…違いますか?

[メイン] チョッパー : 「とりあえず2つまで絞れたけど桃だけなにもないのが気になるけどどうする?」

[メイン] 凜田 莉子 : CCB<=90 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : そしてその死に方から…
水仙の毒ではないかと莉子は思えた

[メイン] シャウロン : ! 

[メイン] 凜田 莉子 :

[メイン] GM : 黄色のケーキ
中で無数の何かが未だに蠢く音がする…

[メイン] 凜田 莉子 : だめそう…

[メイン] シャウロン : 「では赤のケーキをいただきましょう」
「コインを見つけたらろうそくの火を消し、人形にコインをあげる。これで解決───違いますか?」

[メイン] 凜田 莉子 : 「賛成ですね」

[メイン] チョッパー : 「俺はピンクのケーキだ!うおおおおお!!!」

[メイン] 凜田 莉子 : あと何色だ?

[メイン] チョッパー : 「このケーキに関してはなんもわかんねぇけど消去法で当たりだからな」

[メイン] チョッパー : ケーキそのものは全部桃色のはず

[メイン] 凜田 莉子 :

黄 触手
黒 毒
緑 血

[メイン] チョッパー : 白 黒文字で普通のケーキと書かれている 多分やばい

[メイン] 凜田 莉子 : じゃあ私は見てるだけ…違いますか?

[メイン] チョッパー : 食わないと出られないぞ?

[メイン] シャウロン : 響転(ソニード)で赤の皿のケーキを莉子の口に放り込む───違いますか?

[メイン] シャウロン : じゃあ食べずに更に切り分ける──違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : じゃあシャウロンのケーキをひとくち貰いますね

[メイン] GM : では、もしケーキを食べるなら改めて何色のケーキを食べるか宣言してください

[メイン] チョッパー : 桃の皿の桃色のケーキ

[メイン] 凜田 莉子 : 赤の皿のケーキを

[メイン] シャウロン : 最後に違いますかをチートな使い方する──違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : ダメです

[メイン] チョッパー : ダメ

[メイン] 凜田 莉子 : 窮まるのもダメです

[メイン] シャウロン : どうやら私はダメ出しをくらったようだ!

[メイン] シャウロン : 赤のケーキを食べる───違いますか?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 各々、口に運ぶ

[メイン] GM :

[メイン] GM : 桃皿のケーキを食べた貴方の口にじゃりっとなにかがあたる。

[メイン] GM : こ、これは。塩だ!!!しょっぱい。非常にしょっぱい。砂糖と塩を間違えている。
どじっこか!?どじっこなのか!?誰だこんなべたな失敗をしたやつは!!

[メイン] チョッパー : 「んんっっ?んんっぐううぅ!!?まずい!けど!食えないわけじゃねぇ!」

[メイン] チョッパー : ちなみに死ぬ?

[メイン] GM : そんな憤りとともに、貴方は目を見開いた。

[メイン] GM : そこにはいつもと変わらない貴方の部屋の天井が広がっている。
未だに口の中が塩辛いような気分のまま、貴方はちょっぴり不快な朝をむかえることだろう。

[メイン] GM : 死にません

[メイン] チョッパー : よかった
ノーマルエンドか

[メイン] GM : 【エンディング「ささやかな不幸」】

[メイン] チョッパー : つーか塩が入ってるとか見分けられるわけねーだ……あっ舐めればいいのか

[メイン] 凜田 莉子 : 毒舐めたら死にますよ

[メイン] シャウロン : ペロッ!これは青酸カリ───違いますか?

[メイン] チョッパー : ピンクだけなめればいい

[メイン] GM : そして

[メイン] GM :

[メイン] GM : 赤皿のケーキを食べた貴方はすぐに異変に気付くだろう。

[メイン] GM : 舌が、喉の奥が、嚥下したあとは内臓がひどく熱い。

[メイン] チョッパー : あれ?俺なんかやっちゃった?

[メイン] 凜田 莉子 : 「…う!」

[メイン] シャウロン : 「味が悪い──違いますか?」

[メイン] GM : じりじりと身体の内部から焼かれる痛みに貴方は床に倒れてのた打ち回る。
次から次へと襲う痛み。

[メイン] GM : 朦朧とした意識のまま指先を見た貴方は自分の指先から真っ赤な雫が零れおちていることに気付く。

[メイン] チョッパー : やっべ

[メイン] シャウロン : 「──ぐ、せめて、日番谷冬獅郎の卍解の謎を、解き明かしておきたかっ……」

[メイン] 凜田 莉子 : 「万能鑑定士の名が…廃れ……ます…ね」

[メイン] 凜田 莉子 : 「シャウロン…さん……」
「私たちの…選…たく……に」
「後悔は…ない……」
「ちが…ます…か?」

[メイン] シャウロン : 「──その通り、ですね」

[メイン] GM : そんな苦痛とともに、貴方は目を見開いた。

[メイン] GM : そこにはいつもと変わらない貴方の部屋の天井が広がっている。
未だに口の中には鉄の味が残っていた。貴方は不快な朝をむかえることだろう。

[メイン] 凜田 莉子 : 藤虎開眼
低血圧なのに血の味がするよ

[メイン] シャウロン : (……探偵、君は今どこにいる?生きているのか…?今はただ、君の身を案ずる──)

[メイン] 凜田 莉子 : (シャウロンさんが死ぬかァ〜〜!!)

[メイン] 凜田 莉子 : 「……夢…?だったんですかね」

[メイン] 凜田 莉子 : 「………2度寝しましょう!」

[メイン] チョッパー : 「あー………甘いもんでも食うか……とりあえず二人は大丈夫なのかな……」

[メイン] シャウロン : 「───フ、折角の決戦前にこんな縁起の悪い夢を見てしまうとは」

[メイン] シャウロン : 「しかし、だからこそ気合が入るというもの」

[メイン] シャウロン : 「待っていろ日番谷冬獅郎──この私、シャウロン・クーファンが滅却師共を撃滅し、嘗ての仇敵の危機を救って見せよう」

[メイン] GM : 【エンディング「真っ赤な嘘」】

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~!

[メイン] シャウロン : 宴───違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : 宴です~!

[メイン] チョッパー : 宴だぁ~~~~~!!!!

[メイン] チョッパー : じゃあ他のケーキを食った場合の分岐を教えろ

[メイン] チョッパー : あと俺らが正しい判断ができてたかどうか

[メイン] GM : 白 うまい
黄 体内から食われて死ぬ
緑 起きるとベッドと口の周りが血に塗れてる。何を食べてしまったんだ?
黒 毒死

[メイン] 凜田 莉子 : そっちかー

[メイン] チョッパー : 白かー

[メイン] シャウロン : 黒はとことんたちの悪い嘘──違いますか?

[メイン] GM : 結構正しい判断だったと思う

[メイン] 凜田 莉子 : タチの悪いってそういう…

[メイン] チョッパー : まぁ白と赤の二択だったからしかたねーな

[メイン] チョッパー : というか桃を判別する方法なくね?舐めるの?

[メイン] 凜田 莉子 : ロウソクと女は最後まで使う必要なかった…違いますか?

[メイン] チョッパー : 蝋燭は時間なくなると死ぬんじゃね?

[メイン] GM : あ~セルマ…この辺はシナリオで危ないものが提示されていくから消去法で決める感じだよ…

[メイン] チョッパー : あーじゃあ俺が桃を消去法で選んだのは正しかったんだな

[メイン] シャウロン : 今回は白が本当と信じた方が良さそうだからとことん一人だけ逆張りしてみたけどなんの意味もなかった───違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : 悲しいでしょ

[メイン] チョッパー : シャウロンらしくていいとおもう

[メイン] 凜田 莉子 : 私にも変な語尾が移っちゃいました

[メイン] シャウロン : 何だかんだ使いやすい───違いますか?

[メイン] チョッパー : 白を食べたらコインが手に入って大当たり?

[メイン] GM : いや…大当たりは絵本の通りに少女に恵んでいくことが条件だな

[メイン] チョッパー : あーーー

[メイン] チョッパー : うまいやつを?

[メイン] シャウロン : しかし、絵本を再現した場合今回は少女は死ぬ───違いますか?

[メイン] チョッパー : お腹が減ってるってのもヒントだったのか

[メイン] 凜田 莉子 : 毒味係かと思いました

[メイン] GM : そんな感じだなァ…

[メイン] 凜田 莉子 : ケーキはいいとして服はどこから調達するのでしょう

[メイン] シャウロン : 消去法でどうにか白に絞った上で少女に恵むのは厳しい───違いますか?

[メイン] GM : 自分の服

[メイン] 凜田 莉子 : いやん

[メイン] チョッパー : なるほど

[メイン] 凜田 莉子 : 正解の白を食べれば1口食って継続…違いますか?

[メイン] チョッパー : そういう意味ではよく頑張ったなその三人の卓

[メイン] GM : あ~セルマ…ケーキはうまい奴あげると喜ぶけど実はどんなケーキでも食ってくれるよ…

[メイン] チョッパー : やべぇ

[メイン] チョッパー : ちなみに燭台の火を消したらやばかった?

[メイン] 凜田 莉子 : 触手食わせてもいい…違いますか?

[メイン] シャウロン : どうやら黄色食わせて私の服を着せるべきだったようだ!

[メイン] GM : 条件達成してないときに火を消すと床下の怪物に殺されるよ…

[メイン] 凜田 莉子 : 食べるってなんだよ人形が動くかよ

[メイン] チョッパー : ですよねー

[メイン] 凜田 莉子 : ハッピーエンド行こうとしてたら人形でSAN値減って発狂してそうですね

[メイン] シャウロン : ベストな選択を取るのは普通に難しい───違いますか?

[メイン] チョッパー : というか当たり2つっていってたけどどれとどれが該当するんだこれ

[メイン] GM : 当たりは白と桃だよ

[メイン] GM : 大当たりが少女ルート

[メイン] チョッパー : 白とまずいだけで食える桃?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 凜田 莉子 : コインはどこででますか?

[メイン] チョッパー : わかった
赤はステータス減少のうえでせいぞん?

[メイン] 凜田 莉子 : 白か

[メイン] GM : 少女ルートを完遂するとコインは手に入るよ~

[メイン] シャウロン : 条件達成して裸で火を消すと金貨いっぱい───違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : なるほど

[メイン] 凜田 莉子 : 少女ではなく自らが少女になる…違いますか?

[メイン] GM : あ~セルマ…赤は厳密にやるとクリア報酬のSAN回復ががっつり減る感じだよ

[メイン] 凜田 莉子 : 私に裸になれって言うんですか!

[メイン] チョッパー : なるほどな

[メイン] GM : 上着だけかけてあげろよ

[メイン] シャウロン : 選択を間違えて死んだのになんのペナルティもない生還は生温すぎる───違いますか?

[メイン] 凜田 莉子 : 絵本の再現するのかと思ってた

[メイン] 凜田 莉子 : ガキに恵んでやるだけでいいんだな

[メイン] GM : まあシナリオ的には全裸になるまで服恵むのが正解だけどさすがに全裸になってもらうのは酷…だろ?

[メイン] チョッパー : まぁ継続するわけじゃねぇし当たりもちゃんと食えたからよしとしとくぜ!
なかなか楽しかったぜ!また金曜日時間あるからよかったら卓立ててくれると嬉しい

[メイン] シャウロン : 私が少女に恵んで裸になれば常時響転(ソニード)で動き続けて周りの二人からも見えなくする───違いますか?

[メイン] GM : ガキ!?

[メイン] 凜田 莉子 : …?子供ですよね?

[メイン] GM :

[メイン] 凜田 莉子 : ちょうど切りもいいのでこの辺でお暇しますね

[メイン] シャウロン : まともに推理ゲームするのも楽しかった───違いますか?
それでは私はこれで寝るようだ!
今はただ君たちとの楽しさを案じる

[メイン] 凜田 莉子 : 皆さんお疲れシャンでした!
またね~~~!!

[メイン] シャウロン : 窮さ
まよ
るな
 ら

[メイン] GM : ではお疲れシャン!
またね~~

[メイン] チョッパー : またね~~!!!